天気 :晴れ時々曇り
メンバー:ひとり
行程 :気田川橋8:40→(秋葉神社下社付近)→松間橋下13:40
GW遠征最終日は四国から東京に帰る途中、静岡の気田川に立ち寄ってきました。
<活動記録>
8日はどこも終日雨、時々曇りで活動のモチベーションが全く上がらなかった。
頑張って約800kmの運転をこなしてその日のうちに帰京しようと思っていたが、9日は天気がそれほど悪くはなさそうで、
折角遠方に来ているし、機転を利かせて気田川でパックラフトをして帰ることにした。
その為には先日活動途中に壊れてしまったオールに変わる、新オールの入手が必要であったが、
幸い浜松に大型のモンベル店舗があって、そこで新品を購入した。
新品は4ピースながら値段は8,000円程度とリーズナブルで、もっと早くから購入しておけばと今更ながら思った次第である。
夜は市内の道の駅での車中泊で済ませて翌朝現地に移動、ソロの為、ゴール地点に車をデポして、
装備一式が入ったザックを背負い、MTBに跨って、スタート地点を目指した。
車のデポ地からスタート地点の気田川橋までは距離が約19km離れている。
その区間に起伏はあまりなかったが、重いザックを背負ってのMTBはしんどかったが、根性で漕ぎ切り、おかげで1時間程度で気田川橋に到着できた。
併せてMTBに乗りながら河川の観察も行った。
幸いにも水量は平常時(過去の記憶)と比較してそれほど多くはなさそうで、明らかに危険な瀬や障害物等も観察した限り見当たらなかった。
気田川は何度か下っているが、パックラフトでソロで下るのは初めてである。
気田川の河川規模は先日の日和佐川と比べて1サイズ大きく、水流はパワーがあって、最初からなかなか気が抜けなかった。
川の流れは見た目通り速く、ほとんど漕がずともボートはどんどん進んでいった。
昨日購入した新オールは(長さが変わったからなのか)以前のオールと比べて何だか操作性が増したように感じた。
自分の場合、晴れの川下りと言ったら、飲料水は何となく昔から麦茶一択。
過去の夏休みの思い出などがあるからだろうか...。
途中、こいのぼりが川渡しされていた。
地元の方々がボランティアで設置してくれたのだろうか、よい景色であった。
少し下って、定番の「日本一きれいな川」の前でMYパックラフトの記念撮影を済ませた。
残念ながら、この川はしょっちゅう泥濁っていて、水色もダム河川特有の青白、魚も少なく、
お世辞にも良質な水質とは言い難い。
見た目が綺麗なだけではダメで、川は豊富な魚と生き物がいてこそ映える。
私の川の評価は厳しい(笑)。
道路沿いに整備された護岸とテトラに水流が当たっていつも大きな瀬ができあがるポイントがあるが、
年月とともに水流が変化したようで、今回、瀬は鳴りを潜めており、安全に降下することができた。
似たような川の風景が延々と続く中、漕がずともパックラフトはガンガン進んで13時40分、車デポ地に到着、
今回はしめて約5時間の川旅とであった。
概ね晴れ間がある空の下、貸し切りで豪快かつ快適にミスなくガッツリ下ることができた。
新オールも中々上々で、総合的に心満たされる川下りになった。