天気 :18日 曇り、19日 曇り時々晴れ
メンバー:ひとり
行程 :18日 烏山11:30→(下野大橋)→(大瀬橋)→キャンプ地点14:50
メンバー:ひとり
行程 :18日 烏山11:30→(下野大橋)→(大瀬橋)→キャンプ地点14:50
:19日 キャンプ地点8:40→(新那珂川橋)→那珂川大橋12:10
数年前に友人とパックラフトで下った那珂川を今回ソロで下ってきました。
前回は川が増水してましたが今回は穏やかでのんびり川旅となりました。
<活動記録>
朝5時過ぎに自宅を出発する。関東地方だし一人旅なのでのんびりと鈍行電車で行きたかったが、
烏山町に向かう朝8時10分宇都宮発の烏山線に乗車する為にはどうしても新幹線に乗車せねばならず、
結局5,000円を払って新幹線を使用した。
折角の休日なので早朝から車内でロング缶のルービーを嗜んだ。
烏山駅はSUICAが使えないことを前回知ったので、今回は紙の乗車券を購入済し乗車した。
多少コストはかかるが、それを知らないお客さんに「スイカは使えないんです。大変申し訳ございません。」と
毎々詫びなければならないJR職員の為にも、是非SUICAを導入してほしい気持ちである。
駅に近いスーパーで食材(行動食、麦茶、じゃがいも、お酒など)を仕入れ、100均でザックを固定する縄を購入し(カラビナとシュリンゲを忘れてしまった、何やってんだか...)、
トイレなどを済ませてから30分ほど歩いて河原に移動、のんびり準備をしていたら出発が11時半になってしまった。
久しぶりなパックラフト川旅である。今日はのんびりいこう。曇天なのが残念無念である...。
前回増水時は、降下開始直後に右岸に巨大な瀬があって大分緊張させられたが、この日の瀬は大分小さくホッとした。
下り始めて早速ビールを開ける。今日2本目なのでこのとき少しだけほろ酔い気分である。
川は全体的に流れがあって、あまり漕がずも順調に進んでいくことができた。
部分的に浅い個所が所々にあって、そういった場所では必要に応じてボートを降りてやり過ごした。
漕がずともボートは自然と流れていく。そういった箇所では流れのままに身を任せてマッタリである。
そういった時には概ね何か考え事をしているのだが、この時何を考えていたのか、今は全く覚えていない。
水はやや冷たく、魚もあまり見えなかったので、シュノーケリングはしなかった。
似たような風景がずっと続いていく中、適当なところで休憩を挟んだ。
前回下った時は河原に釣り人やキャンパーがやたらと多かったが、時期が早いからだろうか、この日、河原は閑散としていた。
のんびり川旅なのでついにルービー3缶目、すこし頭が痛くなってきた。
一体こんなところまでやってきて何やってんだか........。
青い橋が見えてきて観光客の方が河原で遊んでて、お互い手を振って挨拶、地図を見るといつの間にか大瀬橋まで下っていたことに気づかされた。
前回の川下りでは良きテンバが中々見つからなかったことを思い出し、この先テンバを探しながら下っていくことにした。
丁度は橋が見えなくなった辺りに、平坦で薪が沢山落ちている河原を見つけ、今日はここまでとした。
キャンプ用の服に着替えて、のんびり薪を集めて、夕ご飯の準備に取り掛かる。
一段落して「お疲れのルービー」と行きたかったが、朝から飲みすぎてしまったおかげで、お酒はもう満足って感じになってしまい、結局ビールは飲まなかった........。
夕ご飯は足りなくならないよう「ご飯を1合+レトルトカレー2袋+じゃがいも4つ」を用意したが、
カレーだけで満腹になってしまい、メインデッシュのじゃがいもは胃に入らず、こちらは翌日の朝ごはんに回す形となってしまった。
(出来立てホクホクのじゃがいもこそ最高の贅沢、夕ご飯の量をミスったぜ。)
夜はカゲロウに囲まれながら焚火を堪能。
テント(ツェルト)も持参したのだが、雨も降らなそうで蚊もいないので、パックラフトを裏返して、
その上にシュラフカバー+シュラフを敷いて、空を見ながらの雑魚寝スタイルにした。
しかし顔を出していると、カゲロウが顔に触れて、全然眠れず、結局シュラフを被っての就寝になってしまった。
夕方までは暖かかったが、夜は一気に冷え込み、深夜にはカエルの合唱も止まってしまった。
翌朝は夜明けとともに起床しつつも、のんびりしすぎて、結局出発は朝8時半過ぎになってしまった。
2日目は初日にくらべてトロ場も増えてきて、一番のお楽しみでもある河原キャンプも昨晩堪能済なので、
開始早々、早くゴールして打ち上げのごはんを楽しみたい気持ちになってしまった。
カヌーにキャンプ道具一式を積んで川を下ってのキャンプであるが、車や電車でアプローチしてのキャンプと比較して、
得られる充実感、達成感、そして至福感は全く別物であると言えよう。
時間の経過とともに青空がでてきて、川下り日和といった感じになってきた。
ゴール地点の那珂川大橋の手前に大きなトロ場があるのだが、このタイミングで向かい風が吹き始め、
中々前に進めなくなってしまった。
その為、最後は全力で漕ぎ進んでようやく無事ゴールといった感じになってしまった。
のんびりと道具を片付け、その後、道の駅で一杯ひっかけてからバスに乗ろうと考えていたのだが、
片付け終了にバス停に足を運んで時刻表を見たら何と出発10分前で、それを逃すと次のバスは4時間待ちになってしまうようであった。
その為、道の駅は諦め10分後にやってくるバスに乗車することにした。
1時間程バスに揺られて水戸駅に到着、水戸駅でラーメンを食べようと思ってたところ、
ちょうど駅ビル内に二郎系のラーメン屋を見つけて、そこで打ち上げとした。
帰りはスーパーひたちがかなり混んでいそうだったので、鈍行電車のボックス席で六角精児みたいにお酒を楽んで東京まで帰ろうと思いきや、
鈍行電車も混雑、結局ボックス席は東京まで空かず、飲み鉄できないままの帰京となってしまった。