天気 :曇り
メンバー:ひとり
行程 :惣岳バス停8:40→(準備/移動/)→取水堰9:10→(シダクラ沢遡行~右俣からツメへ)→稜線12:30→奥多摩湖13:40
この日は当初友人とご飯(飲み?)の予定であったが、前日キャンセルとなってしまった。
ならば沢登りしかないだろうってことで、沢慣らしの今季1発目としてお手軽シダクラ沢に行ってきました。
自宅を朝5時に出発。で、奥多摩駅に着いたのが8時15分...。
いくら奥多摩といえ都内の移動に3時間15分もの無駄時間を費やすことになるとは...。
気持ちを切り替えて遡行準備を開始、なんせ今シーズンの初遡行であるので多少の緊張がある。
装備はハンマー、ハーケンを除くフル装備、ザイルはもちろんアッセンダーも持参です。
前日までの雨の影響で水量は多め、両岸は普通に歩けるもののできるだけ水線通しで進む。
フリクションやホールドキャッチ、足の感触等を念入りに確認しながらゆっくり進んだ。
7m滝で先行パーティーがザイルを出して登攀していた。
ここは2段になっており、足場にガバホールドに豊富だが、上段が少しヌメっているので、怖いと感じたら迷わずザイルだろう。
遡行図にあったどこから登れる端整な滝はヌメリもなく階段状で快適だった。
今回は今季初沢で、また後方にパーティーがいたので普通に通過したが、次回ここで
意図的にザイルを出してシングルロープでのセルフ登攀や懸垂等の練習をしたいと思った。
二俣は最後まで滝が続いていそうな右沢をチョイス。
水が枯れるまでの急な沢の登りが腿にこたえて翌日筋肉痛になってしまった。
(稜線へのツメよりここが一番しんどかった。)
しんどいとの情報を得ていたツメは自分のペースでゆっくり登って藪漕ぎもなく稜線にでれた。
今日は天気も悪いし、そのまま奥多摩湖へ下ることにした。
最後が急坂でしんどかったけど無事下山、ダムで忍ばせておいたルービーで静かに乾杯。
バスで奥多摩湖に向かい、温泉で温まった後、都知事選の投票に行かなければならないのでまっすぐ帰宅した。