天気 :21日 曇り時々晴、22日 曇り時々晴、23日 晴後曇り
メンバー:ひとり
行程 :21日 双六ダム第一ゲート10:50→小倉谷出合14:10→打込谷出合16:20
22日 打込谷出合6:40→仙ノ淵11:20→2030m二俣17:00
23日 2030m二俣6:30→稜線9:50→笠ヶ岳10:40→抜戸岳分岐12:20→新穂高17:00
毎週末天気の悪い2014夏、お盆休みに仕事も重なりまたしても直前まで予定が立てられず。。。
そんな中、何とか5連休をゲットできたので単独行になるけど沢登りクラシックルートとも言える双六の打込谷に沢登りに行ってきました。
■1日目
やや寝不足の中深夜東京を出発、仮眠をひたすら繰り返しながら7時間かけて双六ダムのゲートまで到着しました。
まずは広河原までひたすら林道歩き、ダム関係者のRVが結構走ってくるも乗せてもらえないのでひたすら歩きます。
林道区間は途中水浴びしながら快適に歩くも、小倉谷出合以降の軌道跡は完全に廃道で相当なえました。。。。。
そして遂に壊れた吊り橋が!
ここから沢登りスタートです。
核心は何と行っても双六川の渡渉!
膝下で歩けるトロ場はまったく見つからず、ラフティングで培った泳ぎを駆使してなんとか渡渉に成功しました!!
出合は快適なテン場、ツェルトを張って満点の星の下、一人眠りにつきました〜。



























































■2日目
天気は曇りですが雨はしばらく大丈夫そうなので打込谷の遡行スタート!
しばらく巨岩ゴーローを歩いていくと釜を持った18m大滝、ここは左岸を高巻く。
遡行図には明瞭な踏み跡とあったけど今シーズンは遡行者が少ない(いない?)ようで全然不明瞭でした。
そしてついにゴルジュが...!
水がきれいすぎてす!
さて、遡行図やネットの記録では泳いでCS滝を登攀のようですが、とても厳しそう。。。
最初右岸を高巻こうとしたのですが上手く取り付けず、少し戻って左岸から大高巻きでクリアしました(不明瞭ながら踏み跡有り)。
そのあとの打込谷核心のゴルジュ?も左岸を巻いてクリアしました。
進んで行くと仙ノ淵15m大滝、凄い迫力です。
ここは左岸の岩壁を登るか右岸の明瞭な巻き道を進むかですが、単独なので当然巻きでいきます。
左岸は岩壁登攀後もきわどい人口登攀(A0残置スリングあり)を強いられるルートで、幕営道具を背負っての突破はかなり難しいと思いました。
10mは階段状でフェルト足袋なら全く問題無し、大釜15mは右岸の小沢をつかって簡単に巻けます。
あとはひたすらゴーロー歩きですがその前の核心でパワーを使いすぎて後半はバテバテでした。
途中ナメに癒されながら2030m二俣へ。
快適なテン場と思いきや、全く整地されてない薮で湿ってる。しかしもうここしかないのでここで終了!
この日はパッキングミスってて湿ったシュラフでの寒い一夜でした。















































































































■3日目
朝起きたら空が青くて晴れてる!
やや寝坊したのですが急いでパッキングして遡行開始です。
プロムナードのナメ滝ですが日陰っててあまりテンションあがらず。
振り返ると黒部五郎岳がすごい!
そしていよいよ源流だ!
ここからのガレ場のツメがしんどかった。
ルートをミスったかも。単独で他の遡行者が居なかったので良かったですが、いくらか落石を誘発させてしまいました。
途中からはハイマツ沿いに枝をつかみながら登って何とか稜線に辿り着けました。
しかしここでガスがわき上がる。。。。
あと1時間早ければと思いつつ笠ヶ岳山荘でルービーゲットして山頂へGO!
山頂で記念撮影の後は山荘でカップヌードルを食べて下山!
この下山が本当にしんどかった。。。
足のエネルギーが限りなく売り切れで前に進めない。。。
気力との戦いで笠新道を降りて新穂高へ無事下山できました。
そして最後に仕事が待っている。
車回収の為デポしてたチャリで双六ダムまで25kmのサイクリング、さすがに途中で力尽きて、登りになる林道手前のデイリーストアでタクシーを呼んで終了となりました。
充実だったけど疲れた〜。









































































































