天気 :2日 晴、3日 晴後曇り、4日雨
メンバー:ひとり
行程 :2日 新穂高10:00→秩父沢出合12:40→シシウドヶ原14:00
3日 シシウドヶ原4:20→大ノマ乗越→6:20→双六小屋9:00
→(荷物デポ、ボード)→樅沢(弥助沢出合)11:20→双六小屋16:10
4日 双六小屋7:00→大ノマ乗越9:20→新穂高12:00
GWは双六に山ボードに行ってきました。
残念ながらいろいろあって豪快完全燃焼山行とはいきませんでした。
しかし次回につながる大切な山行となりました!
<5月2日>
当初5月1日から3日にかけて予定していた計画であった。
しかしまたしても休めない仕事の為、2日〜4日で朝遅いスタートに
変更せざるを得えなかった。。。
当初の計画から5時間も遅い10時に新穂高を出発。
時間を巻きに巻こうと頑張りましたが、わさび平小屋手前で疲れ始めてペースダウン。
また秩父沢出合からの登りではデブリを毎々わざわざ超えるルートをとってしまった。
おかげで午後4時で鏡平分岐で大ノマにすら届かない、計画ミスだ。。。
シシウドヶ原やや上(落石、雪崩リスクが低そうなやや平坦地)でビバーク、夜は満月でヘッデンがいらないくらい明るかった。

























































<5月3日>
2時半起床で4時20分発。
昨日背負っていたボードをシュリンゲで引っ張る作戦に変更したら、、、、
こっちの方が全然楽でしたっ!
バテないようマイペースを維持して2時間で大ノマ乗越到着!
槍ヶ岳と大キレットがいい感じで写真を撮りまくる。
さあ、ここから双六谷へのアプローチは雪面ガチガチで滑落リスクが拭え切れず、
悲しいかな、ボードを背負ってのアイゼン下降を選択。
降りてから双六小屋までの登りもマイペース、沢が割れてるので
途中水を飲みまくった。
そして朝9時、やっと小屋に到着!
(小屋までラスト1kmの平坦なところの詰めがマジでしんどかった。)
荷物をデポして、さあ滑ろう!!
しかしここでミス、当初は早朝3時に小屋を出て鷲羽岳登頂を狙っていて、
代替案を持ってなかった。
見切り発車でスタートしたところでうっかり樅沢弥助沢出合まで滑ってしまった。
(途中きわどいトラバースや中途半端な下降でまったく豪快に滑れず。。。)
さて、戻りますか。
樅沢をつめたらなかなか良さそうな谷で、ここを滑ってくればよかったと
やや凹みながらひたすら登る。
しかしボードが使えるまで700m登らなければならず、おまけに天気も悪くなってきた。
双六トラバースルートまで登り上げたときにはもうヘトヘト、、、、
最後は小屋までの中途半端なトラバース滑降で締めとなりました。


















































































起きたら雨、予報が半日早まってる、、、。
朝7時、相当ハードな一日になることを覚悟して出発。。。
しかしスタートの平坦地が思った以上に滑って助かる!
双六谷もいい感じで滑れて予想より早く大ノマ乗越下まで来る事ができた。
ここから1時間半、我慢の登りで乗越到着!
一緒に登ってきた登山者の方に写真撮ってもらった。
さあ、下りだ!!
デブリ、縦ミゾの屈せず左俣林道手前まで豪快に滑り倒しました! 最高ー!
さて、締めの林道歩きは予想以上に?しんどくなくて新穂高まで普通に到着、良かった。
(引っぱり作戦+食料が無い分荷物が軽い+やや下りだからかな?)
下山届けを出して終了!



































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個人メモ
•泊まりの山行ではボードは背負わずに引っ張る!
•新穂高〜双六の場合、早朝スタート必須!遅いと雪がグズついてハマる。
•落石、ブロック雪崩要注意!(特に左俣林道)
『GW 双六〜鷲羽岳 次回山行スケジュール』
(※2日目が晴れない、もしくは3日のいずれかで降雪が予想される場合は中止)
1日目:新穂高2:00~秩父沢出合4:30~大ノマ乗越10:00~双六小屋12:30
(午後は空身で双六岳に登り大斜面を満喫!)
2日目:双六小屋3:00~三俣蓮華岳6:00~三俣小屋7:00~鷲羽岳9:30
~(ボード)~三俣小屋10:30~(ボード)~モミ沢出合11:30~双六小屋15:00
3日目:双六小屋6:30〜新穂高12:00