<釣り遠征レポ>
いつもの山メンバーで伊豆諸島三宅島に釣り遠征してきました!
何時ものようなキャンプや車中泊では無く、ちゃんとした釣宿をベースとした本格的な釣りは自分も含め皆初めてであった。
2020年はコロナ渦、感染者も少しづつ増えていた時期であり色々心配もあったが、宿や友人の知り合いの島在住の方などに相談したところ、
マスクは勿論、ガイドラインに従ったうえで是非観光に来てほしいとのことで、この度行って参りました。
さて、釣りですが私はウキフカセ、友人はジグ+簡単なウキ仕掛けで挑戦するも、まあ予想以上に三宅島は本土とは別格のスケールであった...!
我々の仕掛けは総じて貧弱、定番初心者あるあるな「こんな仕掛けじゃ上物は釣れない!」雑魚仕掛けであって、
釣り場でそれを痛感する羽目となった。。。
糸は南伊豆でも3号で十分だし、太すぎると釣れないこともあって2号~4号のハリスしかもっていなかったが、
その仕掛けじゃいざ釣りをしてみたら、30~40cmの太ったイスズミを上げるのだけで精いっぱい。。。
それ以上のサイズだと一瞬切られてしまった...。
15cmのムロアジが釣れて冗談半分でチョンガケ生餌をコイ釣りのごとく竿に鈴をつけておいといたら、
10分後にとてつもない音が鳴って、その瞬間、竿とリールが海に消えていった。。。
(その後、仕掛けが切れたようで竿とリールが奇跡的に釣れて戻ってくるサプライズもあった。
地元の人が僕の竿掛けを見て笑っていた。竿は絶対手元から話しちゃダメだと。)
主な釣果はイスズミ、ムロアジ、ナメモンガラ、アオヤガラ、ソウシハギ、小さなイシガキダイ、小さなカンパチ、
エサ取り定番のダツが上がってくるともうお手上げであった。
自身”釣れない“レッテルを張られている為、何とかお持ち帰りを成し遂げたいと頑張った結果、
最後の最後で奇跡的に40cm強のメイチダイを釣り上げることができ、ギリギリ面子を保つことができた(笑)。
(メイチは晩御飯でお造りで出してもらって美味しく頂いた。)
釣宿は民宿とは少し違い、大将は山小屋の親分のごとしであった。
極太のヒラマサ用ジグタックルを貸してくれて、自分の40cmのクーラーボックスじゃ小さすぎて何もはいらねーぞと
90cmの魚が入る巨大クーラーボックスとバッカンを貸してくれた。
料理は魚料理のオンパレードでめちゃめちゃ美味しかった!
地元の人は全員ヒラマサ、カンパチ、シマアジ、スマガツオ等をターゲットとするムロアジの泳がせ釣りであり、
それ以外の鯛や根魚は眼中に無さそうであった。
釣りの旬のシーズンはよく言われるように”冬”だそう連日巨大魚がバカスカ釣り上がるとのことで、
いっぱい大物を釣りたいなら冬に来いとのことであった。
そして当初おまけと考えていたシュノーケリングが最高だった!!!
めちゃめちゃ海が美しく、40cmのサンノジの巨大な群れにはビックリ。
1mのコブダイやフエフキダイはボスの貫禄があった。
色鮮やかなカワハギやハコフグは可愛かったなあ。
神津島のシュノーケリングも美しかったけど三宅島の海の魚影は本当にすごかった!
車で高台に上がって見渡せた絶景も本当に素晴らしく再訪したい気持ちが高まった。
今回の旅は総額約50000円の自分には結構なリッチ旅行であったが、自分はもう学生じゃないし年1回くらいの贅沢もありだなあと思った。
伊豆諸島の夏のウキフカセは十分堪能できたし、「キャッチ&イート」主義であるので、コロナが収まった後、次回はキャンプで訪問し、
釣りは簡単なサビキ仕掛けonlyで夕方4~6時の2時間としてダツやイスズミ等の雑魚(うまくいけばグレ)をキャッチし、
夜はそれらの塩焼きやソテーを食べつくしたいと思っている。
改めて三宅島の海は美しく、釣りのスケールはビッグであった!!!